フランス旅行記…⑪
パリ市内はすべてがアートに感じた。どれもこれもが素敵に見えた。
絵葉書の世界に居るような感覚とでも言おうか?とにかくかっこよく見えた。人とか車とかには興味は持たなかった。むしろ建物…空間かな?
ただ何となくスマホで写真を撮っても絵になる。
車や人も風景になる。
バカチョン写真の筈なのに
カッコ良い写真が撮れた。
歩いてる人までがカッコ良く見えてくる。
不思議な世界にいた。
そこに自分が写り込んでみたらどーなるべ?と一枚撮ってみた。似合わない(笑)
目的地の展示ギャラリーまでの道のり約1時間…上を向いて歩いた。
昨夜のバスでの移動と同じルートを記憶を辿りながら歩いた。そして…迷子になった!
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